イオンモール:4日間で完工した店舗スケルトン解体(愛知県名古屋市内)
2026/01/202026/03/09
ショッピングセンター(SC)内での店舗入替や退店に伴う解体工事は、限られた夜間時間内での迅速かつ正確な作業が求められます。 今回は、イオンモール大高における施工事例をご紹介いたします。ふかし壁・柱巻きの撤去から、天井・ファサードの解体まで、すべての工程を4日間で完工いたしました。
1. 柱巻き・ふかし壁の慎重な撤去
まずはデザインの一部となっていた柱巻きやふかし壁を解体いたしました。
- 施工のポイント: 内部のLGS(軽量鉄骨)を丁寧に取り除き、ビル本来の構造柱を傷つけないよう細心の注意を払っています。
2. 天井撤去と設備配線の整理
天井ボードと下地を解体し、ビル共用部の設備が見える状態(スケルトン)へと戻しました。
- 施工のポイント: 空調ダクトや防災設備、電気配線が入り組む天井裏ですが、B工事区分への影響を及ぼさぬよう、切り回しや絶縁処理を適切に実施しております。
3. ファサード(店舗入口)の解体
店舗の顔であるファサード部分の撤去を行いました。
施工のポイント: 曲線を描く複雑な意匠壁も、独自のノウハウで迅速に解体いたします。通路に面した箇所のため、飛散防止の養生を徹底し、隣接区画への配慮も欠かしません。
4. 精密な床面処理と現場管理
解体後の床面には壁の跡が残りますが、これらは次工程の仕上げに支障がないよう平滑に処理いたします。
徹底した清掃: 写真の通り、作業中・作業後ともに床面の掃き出し清掃を徹底し、内閣検査をスムーズに通過できるクリーンな状態を維持しています。



