株式会社モドリーノ

原状回復工事の見積もりを取る前に確認すべき5つのポイント

0561-76-1186 無料お見積もり

[営業時間] 9:00 〜 17:00 / [定休日] 土曜日・日曜日・祝日及び年末年始

原状回復工事の見積もりを取る前に確認すべき5つのポイント

原状回復工事の見積もりを取る前に確認すべき5つのポイント

2025/11/04

はじめに

原状回復工事を依頼するとき、最初のステップは「見積もり依頼」です。
しかし、「とりあえず3社から見積もりを取って比較しよう」と思っても、条件が曖昧なまま依頼してしまうと、後から追加費用が発生したり、内容がまったく違う見積もりが届くことも少なくありません。

この記事では、原状回復の見積もりを取る前に必ず確認しておきたい5つのポイントを、専門業者である株式会社モドリーノがわかりやすく解説します。

1.契約書や管理規約で「原状回復の範囲」を確認する

まず最初に確認すべきは、「どこまでの工事が原状回復に含まれるか」です。
賃貸借契約書やビルの管理規約には、**「借主負担」「貸主負担」**の範囲が細かく記載されています。
これを確認せずに工事を進めると、「ここは貸主負担のはずだった」とトラブルになるケースも。

原状回復と原形復旧

👉 原状回復と聞くと「元に戻すだけ」と思われがちですが、実務上は「原形復旧(原型復旧)」とほぼ同義であり、借りた当時の状態に近づけることが目的です。

詳しくは以下の記事もご覧ください。
【完全ガイド】原状回復とは?費用・範囲・注意点を解説

2.残置物や設備撤去の有無を明確にする

机・棚・看板・空調機などの残置物がある場合、それらの撤去費用が別途かかることがあります。
見積もり段階で「残置物撤去を含む/含まない」を明確にしておくと安心です。

特にテナントやオフィスでは、エアコン・配線・間仕切りなどの扱いが曖昧になりやすいので注意が必要です。

3.夜間作業や搬出ルートなど、現場条件を共有する

商業施設やビルでは「夜間しか作業できない」「エレベーターの使用制限がある」などの条件がある場合があります。
このような条件を伝えておかないと、見積もり後に追加費用が発生することもあります。

モドリーノでは、夜間作業・搬出ルート調整にも柔軟に対応しています。
事前の現地確認で、最適な施工スケジュールをご提案いたします。

4.廃材の処理・運搬方法を確認する

工事で発生した廃材は、すべて適切に処分する必要があります。
「産業廃棄物処理費用」や「運搬費用」が見積書に含まれているかもチェックしましょう。

当社では産廃運搬まで自社対応しており、マニフェスト(産業廃棄物管理票)も発行可能です。
法令遵守のもと、安全・安心な処理を徹底しています。

原状回復費用の内訳や負担区分について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
→ No.60:原状回復費用は誰が負担する?借主・貸主トラブル事例から学ぶ対応策

5.「追加工事」になりやすい項目を事前に把握する

床をめくったら下地が腐食していた、壁内に配線が残っていた――。
こうした想定外の工事は追加費用につながります。
信頼できる業者は、現地調査の段階で「追加になりそうな箇所」をきちんと説明してくれます。

担当の佐竹です

モドリーノでは

有資格職人による現地確認と丁寧なヒアリングで、後から費用が膨らまないようにご提案します。

まとめ

原状回復工事の見積もりは、「安さ」だけでなく、条件の明確さ・対応力・信頼性が大切です。
契約書の確認から現場条件の共有まで、事前に準備しておくことで、トラブルのない工事が実現します。

関連記事

さらに学びたい方はこちらの記事もおすすめです。

【完全ガイド】原状回復とは?費用・範囲・注意点を解説
 ┗ 原状回復の基本から費用相場までを総まとめした決定版。

原状回復工事でよくある追加工事とは?費用が膨らむ前に確認すべき点
 ┗ 実際に起こりやすい追加費用の事例を解説。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。