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アスベストが含まれるボードの種類一覧|見分け方・除去費用・対応フローまで徹底解説

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アスベストが含まれるボードの種類とは|見分け方・除去費用・対応フローまで徹底解説

アスベストが含まれるボードの種類とは|見分け方・除去費用・対応フローまで徹底解説

2026/04/302026/05/01

「天井や壁のボードにアスベストが含まれているかもしれない」

店舗の退去、オフィスのリフォーム、古い建物の解体を前にして、このような不安を感じていないでしょうか。

アスベスト、つまり石綿は、耐火性・断熱性・強度に優れていたことから、過去には多くの建築材料に使われてきました。ボード類も例外ではなく、石膏ボード、フレキシブルボード、ケイカル板、ロックウール吸音板、スレートボードなど、さまざまな建材でアスベスト含有品が存在します。

ただし、古いボードだからといって、すべてにアスベストが含まれているわけではありません。

反対に、見た目がきれいだからといって安全とも言い切れません。

アスベストの有無は、築年数や外観だけで判断するのではなく、書面調査・目視調査・必要に応じた分析調査によって確認する必要があります。

この記事では、アスベストが含まれる可能性のあるボードの種類、見分ける際の注意点、危険度、事前調査の流れ、費用の目安までをわかりやすく解説します。

1. アスベストのボードとは?

アスベストのボードとは、石膏ボード、フレキシブルボード、ケイカル板、スレートボード、ロックウール吸音板、パルプセメント板など、複数の建材にアスベスト含有品が存在します。

これらのボード類は、住宅、店舗、オフィス、学校、工場、倉庫、病院など、さまざまな建物の天井・壁・軒天・外壁・間仕切りなどに使われてきました。

そのため、店舗退去時の原状回復工事や、内装解体、リフォーム、改修工事を行う際に、アスベスト調査の対象になることがあります。

ポイント:
名前だけで判断するのではなく、実際に使われている建材の種類・製造時期・使用箇所を確認することが重要です。

2. なぜボード類にアスベストが使われていたのか

アスベストは、天然に産出する繊維状の鉱物です。

熱に強く、燃えにくく、引張強度が高く、さらに安価に入手できたことから、過去には建築材料の補強材や耐火材として広く使われていました。

特にボード類は、建物の壁・天井・床・外装など幅広い場所に使われる建材です。

そこにアスベストを混ぜることで、不燃性、耐久性、強度、寸法安定性などを高める目的がありました。

しかし、その後、アスベストを吸い込むことで中皮腫、肺がん、石綿肺などの重大な健康被害を引き起こすことが明らかになり、段階的に規制が強化されました。

現在では、石綿を0.1%超含有する製品の製造・輸入・譲渡・提供・使用は原則禁止されています。

3. アスベスト規制の流れ

アスベストは一度に全面禁止されたのではなく、危険性が明らかになるにつれて、段階的に規制が強化されてきました。

年代 主な動き
1960〜70年代 アスベスト含有建材が広く普及。吹付け材、スレート材、ボード類などに使用される
1975年 アスベストを一定割合以上含む吹付け作業が原則禁止される
1995年 毒性の強い青石綿・茶石綿の製造等が原則禁止される
2004年 アスベスト含有率1%超の一部製品について、製造・輸入・使用等が禁止される
2006年9月 アスベストを0.1%超含有する製品の製造・輸入・譲渡・提供・使用が原則禁止される
2022年4月 一定規模以上の解体・改修工事について、アスベストの事前調査結果の報告制度が開始される
2023年10月 建築物の事前調査について、建築物石綿含有建材調査者など一定の要件を満たす者による調査が必要となる
2026年1月 工作物の事前調査についても、一定の資格者による調査が必要となる

※規制内容は今後も追加される可能性があります。

ポイント:
2006年9月以前に建てられた建物や、それ以前に製造された建材が残っている建物では、アスベスト含有建材が使われている可能性があります。

ただし、築年数だけでアスベストの有無を断定することはできません。

建物の改修履歴、使用されている建材の種類、メーカー名、製造年、設計図書などを確認し、必要に応じて専門家による調査を行うことが重要です。

4. アスベストが含まれる可能性のあるボード一覧

アスベストが含まれる可能性のあるボード類は、石膏ボードだけではありません。

以下のように、複数の種類があります。

ボードの種類 主な使用箇所 アスベスト含有品が存在する時期の目安 実務上の分類
石膏ボード 壁・天井 1970年〜1986年の一部特殊製品 レベル3相当
フレキシブルボード 軒天・外壁・内壁・工場・倉庫 2006年以前の製品に注意 レベル3相当
ケイカル板 第1種 天井・壁・厨房・機械室 古い製品に注意 レベル3相当
ケイカル板 第2種 耐火被覆・保温材など 古い製品に注意 レベル2相当
ロックウール吸音天井板 オフィス・学校・病院・店舗の天井 古い製品に注意 レベル3相当
有孔ボード 天井・壁・音響調整用 古い製品に注意 レベル3相当
パルプセメント板 軒天・外壁・内壁 2006年以前の製品に注意 レベル3相当
押出成形セメント板 中高層建物の外壁など 2006年以前の製品に注意 レベル3相当

※上記は一般的な目安です。同じ種類のボードでも、製造時期、メーカー、製品名、ロットによってアスベスト含有品と非含有品が混在している場合があります。

5. 主なボード類の特徴

5-1. 石膏ボード

石膏ボードは、石膏を芯材とし、表裏を紙で覆ったボードです。住宅、店舗、オフィスなどの壁や天井に広く使用されてきました。

石膏ボードについては、1970年〜1986年に製造された一部の特殊製品でアスベスト含有が確認されています。

ただし、この時期に製造された石膏ボードのすべてにアスベストが含まれているわけではありません。

そのため、「古い石膏ボードだから必ずアスベスト入り」と判断するのではなく、商品名、製造年、メーカー情報、現場の状況を確認することが大切です。

健全な状態で使用されている場合は、飛散リスクは比較的低いと考えられます。

しかし、解体時に破砕したり、電動工具で切断したりすると粉じんが発生する可能性があります。

撤去時には、湿潤化や原形のままの取り外しなど、適切な飛散防止対策が必要です。

5-2. フレキシブルボード

フレキシブルボードは、セメントと繊維質材料を原料とした薄くて硬い板状建材です。スレートボード、繊維強化セメント板などと呼ばれることもあります。

軒天、外壁、内壁、工場、倉庫、店舗などで使われることが多く、古い建物ではアスベスト含有品が見つかることがあります。

見た目は灰色で硬く、石膏ボードよりも重く感じることが多いです。

5-3. ケイカル板 第1種

ケイカル板は、正式にはけい酸カルシウム板と呼ばれる不燃建材です。厨房、機械室、天井、壁など、耐火性や耐湿性が求められる場所で使われてきました。

ケイカル板には第1種と第2種があり、実務上の扱いが異なります。第1種は主に内装材として使用され、レベル3相当の成形板として扱われることが一般的です。

ただし、レベル3相当だからといって油断はできません。切断・破砕を行うと粉じんが発生するため、撤去時にはできるだけ原形のまま取り外すことが重要です。

5-4. ケイカル板 第2種

ケイカル板第2種は、鉄骨の耐火被覆や保温材などに使われることがあり、レベル2相当として扱われます。

第1種よりも飛散性が高く、除去時にはより厳格な飛散防止対策が必要です。見た目だけで第1種と第2種を判断することは難しいため、使用箇所、図面、製品情報、専門家の確認が必要です。

5-5. ロックウール吸音天井板

ロックウール吸音天井板は、オフィス、学校、病院、店舗などの天井に多く使われている吸音ボードです。穴あき模様や凹凸模様があり、白色や薄いベージュ色の製品が多く見られます。

現在流通している製品はアスベスト非含有のものが一般的ですが、古い製品ではアスベスト含有品が存在する場合があります。商品名だけで判断せず、製造年やメーカー情報を確認することが重要です。

5-6. 有孔ボード

有孔ボードは、表面に規則的な丸穴が並んでいるボードです。音響調整や吸音を目的として、天井や壁に使われることがあります。

有孔ボードには、石膏系、ケイカル板系、フレキシブルボード系など、さまざまな素材があります。そのため、「有孔ボード」という見た目だけでは、アスベスト含有の有無を判断できません。

特に古い店舗、学校、ホール、事務所などで見つかった場合は、素材と製造時期を確認する必要があります。

注意:
同じボードの名称でも、製造時期によってアスベスト含有品と非含有品が混在しています。見た目だけで判断せず、必要に応じて専門家に確認しましょう。

6. アスベストボードの見分け方

6-1. 築年数・改修履歴を確認する

最初に確認したいのが、建物の築年数と改修履歴です。

2006年9月以前に建てられた建物では、アスベスト含有建材が使われている可能性があります。

また、2006年9月以降の建物であっても、古い建材が残っている建物を改修している場合や、過去の改修部分に古い建材が残っている場合があります。

建築確認済証、竣工図、改修図面、仕上表、過去の工事資料などがあれば、必ず確認しましょう。

6-2. 外観・素材感を確認する

ボード類には、ある程度の見た目の特徴があります。

外観で確認できる主な特徴
  • 石膏ボード:白色の芯材で、表面に紙が貼られている
  • フレキシブルボード:灰色で硬く、薄いセメント板のように見える
  • ケイカル板:白〜薄いグレーで、軽く、断面がきめ細かい
  • ロックウール吸音板:穴あき模様や凹凸模様がある
  • 有孔ボード:規則的な丸穴が並んでいる

ただし、これらはあくまで建材の種類を推測するための手がかりです。見た目だけでアスベストの有無を判断することはできません。

6-3. 商品名・製品番号・製造年を確認する

ボードの裏面、側面、端部などに、商品名、メーカー名、製造番号、製造年が印字されている場合があります。

これらの情報が確認できれば、石綿含有建材データベースやメーカー資料で照合できる場合があります。

ただし、現場では印字が消えている、上から塗装されている、別のボードが重ね貼りされている、改修履歴が不明というケースも多くあります。その場合は、専門家による判断が必要です。

6-4. 必要に応じて分析調査を行う

書面調査や目視(現地)調査でアスベスト含有の有無が判断できない場合は、建材を採取して分析調査を行います。

「たぶん大丈夫」「見た目では入っていなさそう」という自己判断は危険です。

特に解体や改修でボードを壊す場合は、事前に確認しておくことが重要です。

 

📞 アスベストボードの調査・除去はご相談ください

「どのボードにアスベストが含まれているか確認したい」

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「内装解体と一緒に相談したい」

など、どんな小さなご質問でもお気軽にお問い合わせください。

お見積もりは無料で対応しております。

経験豊富なスタッフが、法令に沿った対応をご提案します。

7. アスベストのレベル分類と危険度

アスベスト含有建材は、実務上、飛散しやすさに応じて「レベル1」「レベル2」「レベル3」と分類されることがあります。

この分類は現場実務で広く使われている表現ですが、法令上の正式名称ではありません。読者向けには、飛散リスクの目安として理解するとよいでしょう。

分類 飛散性 代表的な建材 主な対応
レベル1 非常に高い 吹付けアスベスト、石綿含有吹付けロックウールなど 隔離養生、負圧管理、届出など厳格な対応が必要
レベル2 高い 石綿含有保温材、断熱材、耐火被覆材、けい酸カルシウム板第2種など 飛散防止措置や作業計画に基づく慎重な対応が必要
レベル3 比較的低い 石綿含有成形板、スレートボード、フレキシブルボード、けい酸カルシウム板第1種、石膏ボードの一部など 湿潤化、原形撤去、適切な梱包・運搬・処分が必要

ボード類の多くは、レベル3相当の成形板として扱われます。

しかし、「レベル3だから安全」という意味ではありません。

レベル3は、通常の状態では比較的飛散しにくいという意味であり、切断・破砕・粉砕を行えば粉じんが発生する可能性があります。

そのため、撤去時は、できるだけ原形のまま取り外し、湿潤化などの飛散防止措置を行い、石綿含有産業廃棄物として適切に処分する必要があります。

注意:
レベル3相当のボード類であっても、切断・破砕すればアスベスト繊維が飛散するおそれがあります。「レベル3だから大丈夫」と考えず、適切な方法で撤去・処分することが重要です。

8. アスベストが含まれるボードが見つかったときの対応フロー

「アスベストが含まれているかもしれない」と気づいた場合は、次の流れで対応します。

Step1 事前調査を行う

建築物の解体・改修工事を行う場合は、工事の規模にかかわらず、作業対象となる部分の建材について、アスベスト含有の有無を事前に調査する必要があります。

事前調査では、設計図書や竣工図、改修履歴などを確認する書面調査と、現地で建材の種類や使用箇所を確認する目視(現地)調査を行います。

また、建築物の解体・改修工事では、建築物石綿含有建材調査者など、一定の要件を満たす者による事前調査が必要です。

工作物についても、2026年1月から資格者による調査が必要となっています。

Step2 分析調査をする

事前調査の結果、アスベスト含有の有無が判断できない場合は、分析調査を行います。

分析調査を行う

建材の一部を採取し、分析機関でアスベスト含有の有無を調べる方法です。

分析の結果、非含有と確認できれば、アスベスト含有建材としての処理は不要になります。一方、含有が確認された場合は、建材の種類や飛散性に応じて適切な対策が必要です。

Step3 事前調査結果を報告する

一定規模以上の解体・改修工事では、着工前にアスベストの事前調査結果を行政へ報告する必要があります。

報告対象となる主な工事
  • 建築物の解体工事:解体部分の床面積の合計が80㎡以上
  • 建築物の改修工事:請負金額の合計が100万円以上(税込)
  • 工作物の解体・改修工事:請負金額の合計が100万円以上(税込)

報告は、原則として石綿事前調査結果報告システムを使って行います。

電子システムを利用することで、大気汚染防止法に基づく都道府県等への報告と、石綿障害予防規則に基づく労働基準監督署への報告を同時に行うことができます。

なお、吹付けアスベストやアスベスト含有保温材・断熱材・耐火被覆材など、飛散性の高い建材を除去する場合は、事前調査結果の報告とは別に、作業計画や届出が必要になる場合があります。

Step4 適切な方法で除去・処分する

アスベスト含有ボードを撤去する場合は、飛散防止対策を行いながら、できるだけ原形のまま取り外すことが基本です。

撤去時に必要な主な対応
  • 除去前に建材を湿潤化する
  • 切断・破砕・粉砕をできるだけ避ける
  • 原形のまま丁寧に取り外す
  • 作業場所の清掃を徹底する
  • 石綿含有産業廃棄物として適切に分別・梱包する
  • 許可を持つ業者が運搬・処分する
  • 作業記録や写真を残す

レベル3相当のボード類であっても、通常の廃材と同じように処分することはできません。法令に沿った処理が必要です。

 

9. 費用の目安

事前調査・分析調査の一般的な費用の目安

項目 費用の目安 備考
書面調査 0万〜3万円 図面、仕様書、改修履歴の確認
目視(現地)調査 3万〜5万円 現地確認、目視又は採取確認、採取箇所数で変動
分析調査 1検体あたり1.5万〜2万円 検体数に応じて増減

除去・撤去工事の費用一般的な目安

建材の種類 費用の目安 注意点
石膏ボードの一部 2,000〜5,000円/㎡程度 数量、搬出経路、処分費によって変動
フレキシブルボード 3,000〜8,000円/㎡程度 重量があり、搬出・処分費が高くなる場合あり
ケイカル板 第1種 3,000〜8,000円/㎡程度 天井や高所の場合は追加費用がかかる場合あり
ロックウール吸音天井板 2,000〜6,000円/㎡程度

天井面積や作業条件により変動

 

費用に関する注意点:
上記の費用はあくまで一般的な目安です。実際の金額は、建物の規模、調査範囲、検体数、施工場所、搬出経路、高所作業の有無、養生範囲、廃棄物の量、処分場までの距離などによって大きく変動します。正式な費用は、現地調査のうえでお見積もりを出させて頂いております。

10. よくある質問

Q. 古い建物のボードは全部アスベスト入りですか?

A. すべてではありません。同じ種類のボードでも、製造年代、メーカー、製品名、ロットによって、アスベスト含有品と非含有品が混在している場合があります。

古い建物だからすべて危険、新しい建物だから絶対に安全、という単純な判断はできません。図面、製品情報、改修履歴、必要に応じた分析調査によって確認する必要があります。

Q. アスベストボードは見た目で判断できますか?

A. 見た目だけでは判断できません。

石膏ボード、ケイカル板、フレキシブルボードなどは、それぞれ見た目の特徴があります。しかし、それは建材の種類を推測する手がかりにすぎません。

アスベストが含まれているかどうかは、商品名、製造年、メーカー情報、設計図書、分析調査などによって確認する必要があります。

Q. アスベストボードを自分で剥がしてもいいですか?

A. 基本的にはおすすめできません。

レベル3相当のボード類は、通常の状態では比較的飛散しにくいとされていますが、割る、切る、削る、粉砕するなどの作業によって粉じんが発生する可能性があります。

また、アスベスト含有建材は通常の廃材として処分できません。適切な分別、梱包、運搬、処分が必要です。安全面・法令面の両方から、専門業者に相談することをおすすめします。

Q. 店舗退去時にアスベストが見つかった場合、費用は誰が負担しますか?

A. アスベスト含有建材の調査費用や除去費用を誰が負担するかは、賃貸借契約書の内容、原状回復条項、内装を施工した主体、建材が設置された時期、工事の原因などによって異なります。

通常の原状回復工事とは別に、オーナー、管理会社、借主、施工業者の間で協議が必要になるケースもあります。

そのため、退去工事や内装解体の前にアスベストの可能性が判明した場合は、自己判断で工事を進めず、関係者間で費用負担や工事範囲を事前に確認しておくことが重要です。

トラブルを防ぐためには、調査結果、見積書、費用負担の取り決めを必ず書面で残しておくことをおすすめします。

Q. 小規模な内装工事でもアスベスト調査は必要ですか?

A. 必要です。

解体・改修工事を行う場合、事前調査は工事規模にかかわらず必要です。ただし、行政への事前調査結果の報告は、建築物の解体80㎡以上、建築物の改修100万円以上など、一定規模以上の工事が対象になります。

つまり、小規模工事で行政報告の対象外であっても、事前調査そのものが不要になるわけではありません。

まとめ|アスベストが含まれている可能性があるボードは見た目だけで判断せず、事前調査が重要

 

まとめ:
  • アスベスト含有ボードは石膏ボードだけではない
  • フレキシブルボード、ケイカル板、ロックウール吸音板などにも注意が必要
  • 2006年9月以前の建物では、アスベスト含有建材が残っている可能性がある
  • 見た目だけでアスベストの有無は判断できない
  • 解体・改修工事では、規模にかかわらず事前調査が必要
  • 一定規模以上の工事では、事前調査結果の行政報告が必要
  • レベル3相当のボード類でも、切断・破砕時には飛散リスクがある
  • 費用負担は契約内容や施工経緯によって異なるため、事前協議が重要

アスベストが含まれている可能性があるボードは見た目だけで判断せず、事前調査が重要となります。

安全に工事を進めるためには、専門家による調査、適切な飛散防止対策、法令に沿った廃棄処理が欠かせません。

店舗退去や内装解体の前に「このボードにアスベストが含まれているかもしれない」と感じた場合は、早めに専門業者へ相談し、調査から工事までの流れを確認しておきましょう。

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MODEReNO ~原状回復・解体工事のモドリーノ~
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