株式会社モドリーノ

内装解体と設備撤去を同時に進める際の注意点

0561-76-1186 無料お見積もり

[営業時間] 9:00 〜 17:00 / [定休日] 土曜日・日曜日・祝日及び年末年始

内装解体と設備撤去を同時に進める際の注意点

内装解体と設備撤去を同時に進める際の注意点

2025/10/13

はじめに

店舗やオフィスの退去時、**「内装解体と設備撤去を同時に進めたい」**というご相談をよくいただきます。
一度に行うことで工期を短縮できる一方、作業工程の調整や安全管理を誤るとトラブルを招くリスクもあります。
今回は、内装解体と設備撤去を同時進行で行う際のポイントを、現場の視点からわかりやすく解説します。

同時進行のメリットとリスク

同時進行の最大のメリットは、工期短縮とコストの削減です。
設備業者と解体業者のスケジュールを重ねることで、作業日数を圧縮でき、テナント返却期限にも余裕を持たせられます。

ただし、メリットだけでなく注意すべき点もあります。
・電気・給排水などのライフライン停止のタイミング
・設備機器の撤去順序や重量物搬出経路
・共用部・隣接テナントへの騒音・振動配慮

これらを事前に整理しないまま進めると、作業がストップしたり、近隣から苦情が入ったりするケースもあります。

設備撤去と解体を同時に行うときの工期・費用バランスについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
👉 店舗原状回復でスケルトン戻しが必要になるケースとは?]

事前調整で押さえるべき3つのポイント

内装解体と設備撤去をスムーズに進めるには、事前調整がすべてのカギになります。

① 設備機器の撤去範囲を明確にする

残す設備(エアコン・給排水管・照明など)と撤去対象を明確にし、図面上で共有します。曖昧なまま解体を進めると、必要な配管を誤って撤去してしまうこともあります。

② 電気・ガス・水道の停止手続きを早めに

ライフライン停止には申請期間が必要です。特に商業施設やビルでは、管理会社やオーナーの許可が必要なケースも多く、早めの対応が求められます。

③ 廃棄物処理と運搬ルートの確認

設備撤去では、金属や樹脂などの産業廃棄物が多く発生します。
分別・処理方法の確認を怠ると、搬出時にトラックの積載バランスが崩れたり、処分費が想定より高くなることもあります。
弊社では産廃運搬にも対応しており、工期短縮と法令順守の両立を実現しています。

安全面と現場管理の重要性

設備撤去中は、高所作業や重量物運搬を伴うことが多く、内装解体との並行作業は安全管理の徹底が求められます。

特に注意すべきは以下の点です:

  • 工程ごとの立入制限エリアの明示
  • 解体音や粉塵の発生時間を近隣へ周知
  • 休憩・喫煙場所の明確化によるマナー管理

モドリーノでは「懸念が出てから対応」ではなく、懸念を感じた時点で先回り対応する姿勢を徹底。
夜間作業にも対応し、商業施設やオフィスビルでの制約条件にも柔軟に対応しています。

まとめ

内装解体と設備撤去を同時に進める際は、事前調整・安全管理・廃棄物処理の3点をしっかり押さえることで、トラブルを防ぎながら効率的な工事が可能になります。
店舗・オフィス・工場など、あらゆる現場条件に合わせた柔軟な対応をお約束します。

関連記事

さらに学びたい方はこちらの記事もおすすめです。

🔹 「リフォーム前の内装解体、こんな流れで進みます|工期・養生・処分まで徹底解説」
内装解体の流れと注意点を、リフォーム前提で詳しく解説しています。

🔹商業施設テナント区画の原状回復工事|床・壁・設備の撤去と仕上げ(施工事例)]
実際の設備撤去を伴う原状回復工事の工程が写真付きで確認できます。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。